[雑談] えろげ BEST 10

 2006-05-25
なんか過去記事見てくれって言ってたらもうねぇでやんの。
というわけで、新たにランキングを組みなおしてベスト10を書いてみる。

なお、俺は熱狂的なLeaf信者であることは周知の通りだし、直球エロゲは書かないからシナリオ編重であることも織り込んで考えてください。

コンシューマー化されてる作品ばっかだしな、これ( ´−`)
・第10位:White Album

冬のアルバムはいつも白く、切なく…

ご存知、シナリオは超一流だがシステムによって台無しになった白バム。しかも浮気ゲーの側面があるので出た当初の評判も微妙。だがしかし、このゲームのこの形式でなければ弥生さんの「あの」シナリオと「あの」最後の名シーンを描けなかったのも事実!

他のキャラと違って弥生さんは下手するとバッドエンドなんじゃねぇのって終わりを迎えるが、あんな大人な嘘を続けるシーンは普通考え付かないよなぁ。うだるちんのシナリオすごいわぁ、うん。




・第09位:Routes

これまた天いなの陰に隠れた名作。しかもシステムで(ry

だがしかし、ある意味ではTo Heartよりも直球な主人公がいろいろやらかすさまに燃えるのに慣れてくると実に良い。Gガンダム的なノリが好きならば一度はやったほうがいい作品。

ちなみにLeaf一のバカップル呼ばわりされてるが、確かにそうだわな。




・第08位:二重影

女子供はすっこんでろ的なチャンバラ剣豪小説。エロゲと思ってるとかなり困惑する。もちろん斬りあいによる残虐描写も盛りだくさん。

いんちき時代劇ではあるが物語の根幹はきっちりとまとめられており、無限の住人のノリを楽しめるなら深くオススメ。謎解きも日本の神話をベースにしたもので味わい深い。




・第07位:AIR

The days which are wrapped in the scene of summer and to pass gently.
(日々は夏の景色に包まれ、そして緩やかに過ぎてゆく。)

An encounter with the girls repeated in the sunlight.
(陽の光のなかで少女との出会いは繰り返される。)

Summer continue to where as well.
(夏もまたどこまでも続いていく。)

She is waiting in the air.
(彼女は「そら」で待ち続けている。)



ついに劇場版まで作られた泣きゲーの最高峰。
もはやAirがどう素晴らしいとか書くのもおごかましいくらい各地で評論されてるんで、近年まれに見る完成度であったアニメ版とかで内容は熟知してください。

( ゚д゚) < てか、アニメ見とけば98%大丈夫だーよ

泣かせようと仕向けているとは言われるんですが、演出の高さはピカイチだと思われます。




・第06位:君が望む永遠

アージュ最大の爆弾、究極の浮気ゲーにして鬱ゲーと名高いきみのぞ。

二者拓一という言葉がこれほど重いゲームも他にありませんな…どっち側のENDでも幸せと不幸は表裏一体です。しかもそれを選択するという決断が鬱を生むステキシナリオでし。

二拓に困ったときは大空寺、これ最強( ゚∀゚)




・第05位:Fate/stay night

これまたアニメなどでおなじみのFate。
少々濃いゲーマー、それもTRPG好きのハートをワシ掴みです。
そして女神転生とか好きな人は即死級のダメージ有り。

神話とゲームの特性を綺麗につなげて本当に独特の現代社会をベースに置いた、ファンタジー世界を構築するのに成功した良作だったり。

( ゚∀゚)o彡゚ < キャス娘たん! キャス娘たん!




・第04位:アトラク=ナクア -ATLACH=NACHA-

「アリスの館4・5・6」に収録されていたおまけという扱いだったが、あまりの完成度ゆえに単品売りされるようになった神ノベル。

魔である初音姉様が引き起こす様々な誘惑が展開される作品であるが、絶対的な悪であり、しかし気まぐれな側面を持つ初音姉様のキャラが強烈に立っているため物語は深みを増したり。初音姉様自信の過去から繋がる最後の決戦は強烈に盛り上がります。

音楽に関してもアリス系のサイトに行くと高確率で「Going=on」を見るくらい良質。




・第03位:

(#゚д゚) < リニューアルありえねええええええええ!

と、思うのだがいい加減過去にこだわるのは悲しいのでこっち。
もちろんリニューアル前の絵のほうが好きなんだが、いまさら(ry

柏木4姉妹とか今さら説明説明するまでもない名作伝奇小説であり、ビジュアルノベルという形式を確立させた作品であるのは間違いない。




・第02位:

(#゚д゚) < さおりんのもみあげ短けぇぇぇぇぇぇぇぇ!

と、思うのだがいい加減過去にこだわるのは悲しいのでこっち。
もちろんリニューアル前の絵のほうが好きなんだが、いまさら(ry

瑠璃子さんの「長瀬ちゃん…電波、届いた?」がすべてを物語るサイコホラー風味の小説であり、空から振る毒電波を始め、日常に巻き起こる狂気という題材が重く横たわる作品。

痕のほうが明るめなんで世間評価は高いんだが、作品の重みを鑑みてあえてこっちを第二位に推薦。




・第01位:To Heart
( ゚∀゚) < ぶらーん、にゅー、はー いまここからはじまるー

2が出ようが知ったことか…不朽の名作は1のほう。
しかし「発売:1997.5.23(金)」とはねぇ、もうすぐ10年ですよ。
ブランニューハートを知らん子がおるわけだ、悲しいねぇ。

Leaf最大の学園純愛小説にして、エロゲの歴史に残るといわれる大作。とにかく文句のつけようがないくらいに話が面白い上に、キャラの魅力が際立っています。

エロシーンはヒロインのあかりには(シナリオの構成上)必要不可欠と信じたいのですが、PS版が劣っているわけでは決して無い。コンシューマーでもいいので一度は読んでおくべきモノ化と。




*ランキングからあえて外すオススメ*

・(むしろ精神が)18歳未満のお子様
・鬱が長く続くのを避けたい方
・直球な鬱ゲーはどうしても好きになれない方


はこの先は読まないでお帰りください。





















本来はランキング一位でもいいが、万人にオススメできないからという理由であえて書かなかったのが加奈 〜いもうと〜だったり。

(;゚д゚) < クリア後に二日は鬱が続いたYO!

というか加奈をエロゲとして考えるのはおかしい。
月曜の9時からやっててもおかしく無い内容だし、エロシーンをTV的濡れ場としてごまかせばそれだけで一般作になるからなぁ…きわめて夢の「ない」現実的な話として俺は大絶賛します。

腎臓病により余命幾ばくもない病弱な妹・加奈と、妹というかけがえのないものを失いつつある兄の心情を描いた感動系の良作であり、シナリオライター山田一の名声を高めた作品として知られる。いわゆる「泣きゲー」の代表作の一つ。



このあまりに重いテーマと、妹である加奈の生き様というものが強烈に精神をえぐります。物語後半になっての加奈の言動一つ一つが異様に重く残るのも印象的で、ゲームプレイ中よりも終わってからのほうが深く考えさせられるものがある大作。

「願わくば、明日のわたしが、今日のわたしより優れた人間でありますように」
「文章を書くのは、いいことだね。自分の気持ちが、よく整理できるから」

という台詞はこの状況の加奈が言うと重いんだと痛感しますな。

*****

そういえば、新たにCVがついたものから高屋敷開発で「加奈…おかえり!!」として通販されておるんだそうな。ディー・オーとの版権とかそういうものはいったいどうしたんじゃろう…

山田一さんの作品はもう全部ここに移ってるみたいだし、やはり(ry

でもこれは興味深いな、近いうちに入手も考えておくか。

*****

「With You」に関しては言及しないでください。やっとけと思うんですが、あの、あの、あの…

( ゚д゚) < のえのえありえNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!

を人様に味あわすのはマズイと思うんです、はい。
コメント
To ジュリアス=オルセオロ>

ニトロはいいんだが、どうも薄っぺらくてなぁ。ちなみに沙耶の唄ごときを話に入れるとマブラヴオルタが(ry

To 成田がお>

Routesは食わず嫌いが多すぎる。一回やってみればファンが増えるはず…というかアルルゥとあそぼ以降でファン増えてるからなぁ
【2006/06/03 03:47】 | Sanative=Vixen #- | [edit]
さおりん死なないで〜!!!!(泣)
ていうか、首〜〜!!!!(泣)



というので、非常に鬱になったのを思い出した。
それよりも何よりも、9位と10位に涙を隠しきれません。。。
【2006/05/29 00:29】 | 成田がお #- | [edit]
ファントムはどした?
あれもコンシューマー化されておるし、雰囲気が好きじゃが。
好みじゃないか。
つか、絶対18禁をどういう意味でも外せない「沙耶の唄」に比べたら、まだマシじゃないか?
2〜3日落ち込むのと、2〜3日飯が喰えないのだと、後者のほうがつらかったのだが。
【2006/05/26 20:57】 | ジュリアス=オルセオロ #- | [edit]
個人的に頭の整理がつかんので、あえて「デアボリカ」は外しました。ゲームのAIRよりは素晴らしい気がするが、アニメのAIRを見てしまうと…どうしたものやら。

話もあの作品は異様に込み入っているのであえて今回はパス。自分で整理できるようになったらまた書きますんで、もう今回は勘弁。
【2006/05/25 03:50】 | Meeshel #BI097Uv6 | [edit]












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